2005/05/07

ウズベキスタン共和国

初めてのロシア語圏でした。

●行先、期間
ウズベキスタン共和国
2005/04/29〜05/07(7泊9日)

●旅程
OZ101  C 29APR NRTICN 1330 1610
OZ573  C 29APR ICNTAS 1730 2110
HY1053 Y 30APR TASUGC 1230 1500
OZ574  C 06MAY TASICN 2230 0850+1
OZ102  C 07MAY ICNNRT 1000 1210

●航空券
1)LH特典航空券 NRT-xICN-TAS-xICN-NRT
4.5万マイルでビジネスクラスを発券、税金3,440円、配達記録郵便で航空券を受け取り。

2)ノーマル航空券 TAS-UGC
Dolores tourに予約と発券を依頼。一度は予約OKと回答してきたが、キャンセル待ちになったという。どうやら発券し忘れて予約を落とされ、満席になったらしい。対応が悪いので、ウズベキスタン国営航空東京支社に相談したら、翌日までに来てくれれば発券してくれるという。4/21出向いてSOTO手書き発券、4,400円。ここは日本語の出来る職員1-2人らしく、その人がいない場合は誰も電話には出ない。東京が電話に出ないときは、大阪に電話すればよい。

●ビザ
ウズベキスタン共和国大使館のホームページから申請書をダウンロード。電話で問い合わせると、「申請書、写真、パスポート、手数料2,000円と切手を貼った返信用封筒を送ってくれれば、送り返す」ということだったので、切手の代わりに着払いゆうパックのラベルを入れて書留で大使館領事部へ郵送。5日後に着払い宅配便で返送されてきた。

●宿泊
@タシケント:Grand Orzu Hotel
Dolores tour から予約してダブル35ドル、朝食付き。首都で競争があるからか、まぁ良かった。
http://www.orzu-hotels.com/grand-orzu/

@ヒヴァ:Hotel Lola B & B
Advantourから予約。ダブル35ドル、朝食付き。トイレットペーパーがわら半紙。建物は古く、水道が濁っている。宿が少ないため競争がないらしい。スタッフは気さく。

@ブハラ:Hotel Salom Inn B & B
予約依頼のメールを宿へ送っていたのだが、出発後に満室の回答をくれていた。それを知らずに行ってみたら、団体客をやりくりして部屋を用意してくれた。ありがとう。ダブル50ドル、朝食付き。厨房のおばちゃんからお裾分けしてもらったアップルパイが美味しかった。ここの夕食は美味しそうだった。
http://www.salomtravel.com/

@サマルカンド:Legend
飛び込みでダブル40ドル、朝食付き。改築したての部屋で新しいのだが、造りが粗い。ハンガーと洋服掛けと椅子がない。夜になると、湯は出るが水が出なくなる。夕食5ドルは、ワイン付き、前菜サラダが豊富。食事が美味しいのは、女将の特徴と思われる。迷路のような住宅街にあり不便。

●交通
TAS→Grand Orzu Hotel:Dolores tour に手配して10ドル。貸し切りのはずが、他の到着客と乗り合いだった。たった10分でこの料金はぼったくり。
Grand Orzu Hotel→TAS:流しのタクシー1000スム
UGC→ヒヴァ:貸し切りタクシー5ドル
ヒヴァ→ブハラ:貸し切りタクシー30ドル
ブハラ→サマルカンド:貸し切りタクシー31ドル
サマルカンド→シャフリサーブス:乗り合いタクシー2000スム
シャフリサーブス→キターブ:乗り合いタクシー100スム
キターブ→サマルカンド:乗り合いタクシー2500スム
サマルカンド→TAS:貸し切りタクシー30ドル

タシケント市内は、普通の車が声をかけてくる、白タクだらけ。屋根にTAXIランプがついていてもメーターはなく交渉制。貸し切りタクシーの交渉も大変だった。宿が手配するタクシーは高い。長距離バスターミナルに行くと乗り合いタクシーがいるので、それを貸し切ると安くあがる。

●両替
04/29 東京三菱銀行@NRT 円貨両替             1ドル=109.15円
04/30 ツム百貨店内両替所@タシケント 円貨両替 1スム=0.09709円
05/03 ウズベキスタン国営銀行@ブハラ 円貨両替 1スム=0.10526円

五千円を両替したら、200スム札が250枚も来た。一万円を両替したら、500スム札が190枚も来た。お金が荷物になった。1000スム札は流通していないのかと思ったら、乗り合いタクシーで隣になったオヤジが持っていた。

円→スムに比べて、円→ドル→スムは3%ほど悪くなる。
地方に行くとウズベキスタン国営銀行しか円を扱っていない。

1ドル=1000スム換算の店・宿・人があり、そこではスム払いが11%お得。
109.15円=1ドル>1000スム=97.09円

●食事、買い物
ミネラルウォーター1.5リットル 400〜600スム
チャイ 150〜1500スム
シャーベット 150スム
アイスクリーム 500スム
宿の夕食セットメニュー 4〜5ドル
街のレストラン 2000〜4000スム
ブハラで「我が家で夕食をいかがですか」と声をかけてきた人 2000スム
スザニ(テーブルクロス用)木綿生地にシルク糸 20ドル
スザニ(テーブルクロス用)木綿生地に木綿糸 5〜10ドル
陶器(うどん用) 3ドル

●その他
観光客に来てほしいなら、ビザ免除か、空港で取れるようにしてほしい。

外貨が欲しいなら、両替所にお金を供給しよう。

お茶を飲む文化なのに、部屋に水と茶器がない。

世界遺産のメドレセやモスクの中で土産物屋が営業しているのはおかしい。というかどこもかしこも元メドレセ、元モスクだった。

水道水は見るからに怪しい。魔法瓶を持参し、毎日厨房でお湯をもらった。これとミネラルウォーターで歯磨きやお茶を飲んでいたら、下痢にならずにすんだ。
ナンは手づかみなので、食事前に殺菌作用のあるウェットティッシュで手を拭くとよい。

炭水化物(ナン、クレープ、パン、ピラフ)が多く、野菜が少なく、魚はない。太ってしまった。

アザーンは数回しか聞かなかった。熱心なムスリムではないようだ。

英語はあまり通じない。旅の指差し会話帳ロシア語が役に立った。

十分に暑かった。夏は仕事がなく、労働者の70%がロシアへ出稼ぎに行くそうだ。

地方の治安は良い。

TASのビジネクスクラスは別室で、税関→チェックイン→出国審査→出発までラウンジで軟禁→バス→機内となっている。エコノミー客がラウンジを利用するには30ドル支払えと言っていたが、あるのはソフトドリンク一杯とビスケットとテレビと土産物屋だけ。出国の手荷物検査が厳しい。骨董品の持ち出しを監視しているようだ。機内持ち込みは10kgまでと厳しい。

満腹です。ごちそうさまでした。

●略語
NRT 成田
ICN 仁川
TAS タシケント
UGC ウルゲンチ
LH  ルフトハンザ航空
OZ  アシアナ航空
HY  ウズベキスタン国営航空
Y エコノミークラス
C ビジネスクラス